カウンセリングとコーチングの違い

カウンセリングとコーチングのどちらを受けたほうが良いのか迷ったときには「自己受容できているかどうか」で判断するとわかりやすいです。

カウンセリングとコーチングの違い

カウンセリングは、心の病の改善だけのものではありません。むしろ、身体に変調をきたす前に感情を言語化することで、自己受容が促され、自己変革しやすくなります。自己受容ができていれば自ら課題を設定して挑戦できるようになるので、コーチングがとても有効です。ストレングスファインダー® の結果も、強みとして活かせるようになります。

自己変革のステージが進むと、また次の自己探索のステージがやってきます。戸惑ったり、悩んだり、不満が出てきたりしたときこそ、成長した新しい自分に気づくチャンスです。その成長痛を一緒に乗り越え、自己受容を促すのがカエルコムニスのカウンセリングです。

目次

自己受容のセルフチェックリスト

下記のチェック項目を読んで、普段の生活を振り返ってみてください。職場や家庭などの状況も合わせて想定しましょう。

  1. 相手の言動にイラッとすると、しばらく落ち着かなくなる
  2. 自分の意見はあまり言いたくないけれど、突然爆発することがある
  3. 「〜やればいいのに、なんでやらないの?」と言ってしまいがち
  4. 世間がどんなふうに自分を見ているのか、不安でたまらなくなる
  5. 「〜してあげる」と言ってしまいがち
  6. 相手のアドバイスに対して「でも……」と返しがち
  7. 自分が悪いとは限らなくても、クセのように謝罪しがち
  8. 既読スルーされると、アレコレ考えてしまう
  9. 何かを頼まれると、ひとりで抱え込んでしまう
  10. 自虐ネタがすべって後悔することがある

1つでも当てはまっているなら、そこが自己探索のポイントになります。「職場では問題ないのに、家族との関係で起こってしまう」「家庭では問題ないけど、仕事となると……」など、状況は人によってさまざまです。

上記の項目以外にも、怒り、悲しみ、怖れ、嫌悪感、あきらめなどを感じたり、自信を持てなかったり、ネガティブに考えてしまうことが続くようであれば、カウンセリングをご検討ください。

カウンセリングは、医療行為ではありません。医療機関で処方された薬を服薬していたり、慢性的なうつ状態にあるような場合は思わぬ症状を引き起こしてしまう可能性もありますので、かかりつけ医にご相談ください。

カウンセリングとコーチングの特徴の違い

カウンセリングの特徴

  • 過去を振り返りつつ、今の気持ちにフォーカスする
  • 気持ちに寄り添ってもらえる
  • 信頼関係と自己開示を重視する

カウンセリングがオススメな場合

  • マインドフルネスをして落ち着きたいけど、気が散ってなかなかできない
  • 感情がいうことをきかない
  • 夢や希望が持てない

コーチングの特徴

  • 未来を考えつつ、今、これからの行動を決めていく
  • 行動に寄り添ってもらえる
  • 課題の設定と目標の達成を重視する

コーチングがオススメな場合

  • 明確な目標があるので、効率的にやりたい
  • やりたいことが多く、優先順位が定まらない
  • リーダーシップをとるためのメンターがほしい

アドバイスは役に立たない

ストレングスファインダー® のコーチングでは、資質の説明をするためにアドバイスすることはありますが、カウンセリングにおいては、アドバイスをすることはありません。

「どうすればいいでしょうか……」と答えのヒントを求められたとしても、断片的な情報だけで、本人も解決できないことを他人が解決できるものではないからです。

カウンセリングもコーチングも寄り添いはしますが、クライエント自身が問題を解決する力を信じているからこそ、依存させてしまうようなアドバイスではなく、自律を促す支援を行っています。

目次
閉じる