経営者が悩みを行動力に転換する、壁打ちカウンセリング

経営者だからといって、弱みがないなんてことはありません。むしろ、会社の売上や各種コスト、会社の人間関係や世間の評判など、様々な不安や悩みや重責が思考と感情を占めていて、自分や家族の人生の優先度を下げていることも少なくないでしょう。

「カウンセリング」という言葉には、精神弱者が受けるものという印象があるかもしれません。ですが、実際にうつ病などの症状が出てからでは、医学的なアプローチとして薬物等で症状をコントロールする必要に迫られるため、自分の気持ちを言語化するどころの話ではありません。

子どものメンタルヘルスの不調が養育者に起因することが多いように、経営者のメンタルヘルス状態が社員に影響することは容易に想像できます。社員のメンタルヘルスについては注目されるようになりましたが、弱みを見せられない経営者のメンタルヘルス不調が改善しない限り、根本的な解決には至らないでしょう。

裏を返せば、経営者が適切にメンタルマネジメントを行うことは、マネージャー層にも波及し、社内の人間関係にも反映され、会社の業績にも良い影響を与えられるのです。

だからこそ、「思考と感情の壁打ちメンテナンス」を目的としたカウンセリングが必要なのです。

目次

経営者の悩みは、言語化できれば本人が解決できる

経営者向けのカウンセリングでは、一切アドバイスをいたしません。

なぜなら、経営者本人が解決策を言語化できていないだけか、解決策がわかっているのに向き合おうとしていないかのどちらかだからです。知らないことがあれば自分で解決してきた習慣があるからこそ、「思考と感情の壁打ち」を行うだけで本来の解決力を充填できます。

「思考と感情の壁打ち」のしかたは、さまざまです。守秘義務のもとでお話しを伺うので、いつ誰がどのようなことをどのように話したのかは完全に秘匿されますが、下記のようなパターンが想定されます。

悩みというほどではないけれど、気になっていることを雑談のように話していく

喉に引っかかった小骨のように、いつかなんとかなるだろうと考えている悩みかもしれません。こういう小さな悩みこそ、早めにスッキリしたいですよね。雑談の中で、本質的な思いに気づくこともあります。
自分の話で相手の時間を奪うことに申し訳なさを感じてしまう方は、このパターンがオススメです。

独り言のように、頭の中に浮かんだことをそのまま口にする

30分以上ずっと1人で話しながらゾーンに入って、時折「あ、そうか」「なるほど」と自己解決するパターンです。カウンセリングの時間は自由に過ごしていただくので、まったく問題ありません。
ふだん思考する時間が取れない方や、音読をしたほうが頭に入りやすい方は、この方法がオススメです。

誰にも言えない愚痴を延々と吐き出す

感情を言葉にすると目の前に出てくるので、想像以上にパワフルな効果を得られます。感情の裏には、フタをせざるを得なかった別の感情があります。そしてまた、別の感情が見えてきます。それらを少しずつ紐解いていくと、未来を創る原動力があり、大切にしたい価値観が姿を現します。
カウンセラーを信頼できるようになったら、ご自身の気持ちの言語化を試してみてください。

悩みに向き合えるのは、孤独じゃないから

カウンセリングの主となる「傾聴」は、ただ話を聴くだけではありません。相手の言葉や態度から、その内側を肯定的かつ共感的に理解しながら丁寧に聴かせていただくことで、あたかも “クライエントになりきる” 行為です。

つまり、「もう一人の自分との対話」です。

カウンセラーは、クライエントの内側で起こっている目まぐるしい変化を感じながら、キーとなる事柄と感情を応答によって確認します。その応答が合っていても違っていても、思考は変化し続けます。そして自ら行動するしかないと覚悟できたとき、世界が動き出すのです。

小さな悩みから墓場に持っていくような懺悔まで、どんなことも話せる安全・安心な場は提供いたします。ただし、手を差し伸べたり抱きしめたりするような保護的な態度はありません。少し冷たく感じられるかもしれませんが、経営者ご自身の解決力を信じているからこその対応です。転んで泣いている子どもが、自力で立ち上がるまで見守っている状況に似ているかもしれません。

つまり経営者向けのカウンセリングは、経営者が本来持っている解決力を耕し、自己基盤として整えるものです。こうなれば次に、コーチングを受けたり学んだりできるようになるでしょう。

経営者が悩みを相談できる3枚のチケット

カエルコムニスの経営者向けカウンセリングは効果を最大化するため、最初に3枚のチケットを購入していただきます。もし余ったら、必要としている方に譲ってください。

なお、カウンセリングを受けた事実はもちろん、カウンセリング中にお話しされた内容を事前の承諾なく第三者に共有することは一切ありません。カウンセリング同意書も合わせてご確認ください。

初回カウンセリング

初回(1枚め)は、比較的事務的な情報共有が主となります。そのうえで、把握されている現状や、顕在化している悩みなどをお伺いいたします。カウンセリングの時間は自由に使っていただくものですが、話したいことを簡単にまとめておくとスムーズです。

初回が終わった時点で、合わないと感じたら遠慮なくお申し出ください。ご返金はいたしかねますが、他の方にチケットを譲っていただくことは可能です。

2回めのカウンセリング

1回めで伺った話の続きはもちろん、まったく異なる話題でも問題ありません。「こんなことまで聴いてくれるのかな」と思うことでも構いません。カウンセリングの時間は自由にお使いください。

もし「話したいことはいくらでもあるのに、どこから話していいかわからない」と感じられたら、そのような気持ちを率直にお伝えください。どんな言葉からでも、話題は深まります。

3回め以降のカウンセリング

「何を話そうかな」が「これを話したいな」になってくる頃です。ボールを打つ頻度が高まれば、壁打ちの密度も上がります。自己対話を楽しみながら深めてください。

4回め以降は必要に応じて単発で伺うことも、深めるために継続で伺うこともできますのでご検討ください。

ご注意事項
不眠や無気力などの症状があると判断できたり、通院・服薬していたりする場合は、「傾聴を主としたカウンセリング」を行っても良いかどうかを医師に相談してください。手術後に動けば出血してしまうように、カウンセリングにも適切なタイミングがあります。不調を感じたら必ず医師に相談し、その判断に従ってください。

費用

50分×3回 22,000円(2022年〜11,000円(税込)

5名までの限定価格です。
※4回め以降はオンラインカウンセリングサービスをご利用ください。

初回のご予約・お支払い

下記のカレンダーから、初回のご予約を行ってください。お支払いはクレジットカードにて対応致しております。

経営者の悩みは、人が9割

少なからずお金の心配はありますが、突き詰めていけば経営者の悩みは「人」に行き着きます。
この悩みは、企業規模に関わりません。

経営者はその立場上、他者に弱みを見せることなどできないという方が多いでしょう。また、弱みは見せているけれど、いたずらに従業員を心配させたいわけではない方も多いでしょう。

従業員だけでなく、他社やお客さまとのやり取りでストレスを抱えることもあります。新しい家族が増えたら、その時間も大切にしたいですよね。

身体は資本だと言われますが、精神も資本です。

うまく言語化できないときには、心の排泄を思い出してください。

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