ストロークプロフィール簡易診断

本診断は、対人関係や自己理解を深めるきっかけとしてご利用いただくことを目的としております。以下の記事も合わせてご覧ください。結果の考え方も掲載しています。

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留意事項

  • 本診断は、クロード・シュタイナーの理論に基づいて作成した、簡易的な自己チェック用ツールです。
  • 結果はあくまでも参考情報であり、専門的な医療行為や心理療法の代替となるものではありません。
  • 診断結果は個人差や当日の心身状態によって変化し得るため、絶対的な指標とみなさないようご注意ください。
  • 回答内容や結果により強い不安やストレスを感じた場合は、専門家(医師・カウンセラー・心理士など)に相談することをおすすめします。
  • 診断を通じて把握できるのは、ご自身のコミュニケーション上の傾向や思考パターンの一部です。
    • たとえネガティブな傾向が見られても、それが人格全体を否定するものではありません
    • ポジティブな傾向が高くても、常に良好なコミュニケーションが保証されるわけではありません
  • ご自身のプライバシーを尊重するため、回答内容や結果は必要以上に第三者に開示しないようご注意ください。
  • 診断結果の活用や解釈は自己責任でお願いします。この診断を受けたことによって起きた問題について、カエルコムニス株式会社は一切の責任を負いません。必要に応じて信頼できる第三者や専門家の意見を聞くなど、客観的な視点を得ることも有効です。

なお、結果を確認できるのは10分間のみです。カエルコムニスの継続コーチングのクライアントさんは、メールアドレスを入力することで履歴を参照できるURLがありますので、LINEにてお問い合わせください。

診断フォーム

以下の設問を読んで、続く選択肢を直感ですべて回答してください。
※参考制限時間:10分以内

  • 留意事項の確認

    ← 上記の留意事項を了承するならチェック

    ※ご了承いただけない場合は、診断はなされません。

  • ニックネーム(表示用)*

    ※結果を表示する際に使用するものなので、本名の必要はありません。

  • Q. 他人からの好意的なフィードバックを、モチベーションや自信につなげるのが得意だ

  • Q. 「ここを直してほしい」と言われたら、前向きに受け止め改善する

  • Q. 小さな成功や努力を、自分で「よくやった」と認めることができる

  • Q. 相手を励まそうと思ったとき、言葉や態度で示すことにためらいがない

  • Q. 自分の意見や感情を言えず、嫌なことを我慢してしまう傾向がある

  • Q. わかっているのに、相手をイライラさせる言動をとってしまう傾向がある

  • Q. ネガティブなフィードバックでも、自分の存在価値を大きく揺るがすほどは落ち込まない

  • Q. 相手の不満や批判をあえて引き出すような言動をとってしまうことがある

  • Q. 「あなたのおかげで助かった」と言われると、素直にうれしさや充実感を感じる

  • Q. 相手の良い点に気づいたら、積極的に褒めたり感謝の言葉を伝えることが多い

  • Q. 相手の行動が気に入らないと、理解する前に感情的に批判しがち

  • Q. 相手のミスや欠点を見つけると、繰り返さないようキッチリ指摘する

  • Q. 自分の主張が正しいと思うと、感情的に批判してしまうことがある

  • Q. 賞賛や感謝を伝えると、どこか気恥ずかしさや違和感を覚えることが多い

  • Q. 失敗があっても、取り組んだプロセスを前向きに評価することが多い

  • Q. 自分の長所や得意分野を客観的に認め、肯定的に捉えられる

  • Q. ほめられたときに、遠慮や照れを感じずに素直に受け取れる

  • Q. 強い口調で叱責されても、必要以上に落ち込まず切り替えられることが多い

  • Q. 仲間のがんばりに気づいたら、ポジティブな声がけをすることが多い

  • Q. 自分の成果に肯定的な反応を得たいと感じるとき、周囲にさりげなくアプローチする

  • Q. 「ほめると相手が調子に乗る」と思い、肯定的な言葉を控えることがある

  • Q. 他者から評価されても、「運が良かっただけ」と自分の価値を低く見積もることがある

  • Q. 自信をなくしたとき、他者に自分の長所や良い点を指摘してほしいと感じる

  • Q. 自分のがんばりを認めてもらうために、わかりやすくアピールすることが多い

  • Q. 自分の欠点や失敗を、あえて他人から指摘されたいと感じることがある

  • Q. 努力や成果を認めてもらいたいとき、自分からアピールすることがある

  • Q. 他人からの厳しい言葉や批判でも、比較的冷静に受け止めることができる

  • Q. ほんの些細なミスでも、「自分の存在そのものが問題だ」と感じてしまうことがある

  • Q. 他人の良い点に気づいても、わざわざ言葉にしなくてもいいと感じることが多い

  • Q. イライラを感じると、否定的または攻撃的な言葉を口にしやすい

  • Q. 結果が悪いとすぐ「自分には能力がない」と悲観的に捉えてしまう

  • Q. 成果を出せたとき、その背景や過程を振り返り自分を肯定的に評価する

  • Q. 注意や批判が必要だと思っても、相手を否定する言葉を避けてしまうことが多い

  • Q. 周囲が成果を上げたとき、積極的に祝福や称賛を伝えることができる

  • Q. 自分の成果や良い点を評価してもらえたとき、遠慮なく感謝の気持ちを示せる

  • Q. 他者への不満や否定的感情を抱いても、相手を傷つけたくなくて言わずに我慢することが多い

  • Q. 不安を感じるとき、周囲に励ましや肯定を求める傾向がある

  • Q. 周囲が成功しても、「当たり前」と捉えて評価を口にしないことが多い

  • Q. 自分が不満に思っても、波風を立てないために黙ってやり過ごすことが多い

  • Q. 衝突が起きたとき、相手の非を追及しようとすることが多い

  • Q. ほめられたり感謝されたとき、喜びや感謝の感情を率直に表現できる

  • Q. 否定的な評価でも、成長のきっかけになると考える

  • Q. どれだけ頑張っても「結局、自分はダメだ」と決めつけてしまうことがある

  • Q. 心身が疲れていると感じるとき、自分をいたわる言葉を意識的にかけるようにしている

  • Q. 日常的に起きていることにわざわざ感謝するのは不自然だ、と感じることがある

  • Q. 失敗したときに、「自分はダメだ」と強く責めてしまうことが多い

  • Q. 日常的に感謝や労いの言葉を伝える習慣がある

  • Q. ほめられるより叱られるほうが安心できると感じることがある

  • Q. 自分を否定することで、周囲からのフォローを期待することがある

  • Q. 相手が明らかに間違っていても、その場で指摘せずに後回しにしがちだ