【能登半島地震】チャリティーコーチングを行っています

サービス

カエルコムニスで提供しているサービスは、クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)を軸にしたパフォーマンスアップ支援事業、Microsoft Clarity(クラリティ)と WordPress を軸にしたウェブコンサルティング・ウェブ制作事業、そして、ワークショップ講師やファシリテーターなど講師業の3つです。

目次

パフォーマンスアップ支援

個人向けのストレングスコーチング

「強み」を活かすと、生活の質は3倍に、仕事の楽しさは6倍に、売上高は10%以上アップするというデータがあります。強みとなる個人の可能性を育成するツール「クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)」を活用し、チームの力を結集させてパフォーマンスを最大化させるサポートのプロフェッショナルが、米国 Gallup 社に認定された「ストレングスコーチ」です。

ただし、ストレングスファインダーで判明する才能は、そのままでは強みではありません。才能を意識的に磨かないと、強みどころか弱みとして発揮されてしまうこともあります。才能を知るのは一瞬ですが、その才能を信じ、一生かけて磨いていくことで「強み」となります。

これまでの人生を振り返りながら強みを発揮できた勝ちパターンを見つけ、強みを発揮した成果を得るための実践を前提としたコーチングが、「ストレングスコーチング」です。個人はもちろん、企業や組織のスタッフを対象に、定期的に行うと効果的です。

\ 強みを発揮するゴキゲンな毎日に /

【企業向け】ストレングスファインダー® の活用・研修

プロジェクトを円滑にすすめるためのリーダーシップタイプを元に、リーダーがチームに「信頼」「思いやり」「安定」「希望」の4要素をもたらすことで、グループがチームに成長します。強みを活かすと、生活の質が3倍高まり、毎日得意なコトをしているという実感が6倍高まると言われています。

とはいえ、強みのチームは一朝一夕ではできません。単発の研修だけでなく、定額で企業外コーチとしての契約も行っております。実施内容を柔軟に調整しておりますので、興味を持たれた担当者の方はお気軽にご相談ください。
※現在、企業向けの研修サービスを改修中です。

ウェブコンサルティング・ウェブ制作

Microsoft Clarity(クラリティ)を活用したウェブコンサルティング

ユーザー行動分析ツール「Microsoft Clarity(クラリティ)」を定性分析、Google アナリティクス(GA4)を定量分析として、ウェブサイトのユーザー行動から改善点を見出していきます。

そのため、市場分析などのマクロな考え方より、CRO(コンバージョン率最適化)などのミクロな考え方からの分析が得意です。そのため、徹底的な顧客視座でコンサルティングにあたっています。

Microsoft Clarity に関しては日本法人の担当者がいないため、独自に「Microsoft Clarity 研究所」の名でブログも書いています。

参考費用(税込)

  • 単発でのご相談 60分 16,500円
  • 継続コンサルティング 月額 110,000円〜
  • 施策の効果検証や、リニューアル時にユーザーの行動を想定した設計のアドバイスも可能です。
  • 事務所から30分以上離れた場所の出張には、別途交通費を15分500円にて頂戴いたします(Google マップによる想定時間にて換算)。

WordPressによるウェブサイト構築

WordPress(ワードプレス)に関する以下のご相談を承っています。下記のようなモヤモヤを抱えていたら、雑談やSNSなどでお気軽にお声がけください。

  • ホームページのリニューアルや引っ越しを検討している
  • WordPress が古くなったのでバージョンアップしたい
  • ホームページを作る前に、マーケティングを考えたつくりにしたい
  • というか、わからないことがわからない

参考費用(税込)

  • 単発でのご相談 60分 16,500円
    事務所から30分以上離れた場所の出張には、別途交通費を15分500円にて頂戴いたします(Google マップによる想定時間にて換算)。
  • ウェブサイト制作 550,000円〜
    ボリュームや構成をお見積りのうえ決定します
  • 継続メンテナンス 月額 22,000円〜
    WordPressの内部システムのアップデートやバックアップを行いながら、更新のご相談も承っています。

ワークショップ講師・ファシリテーション

セミナー登壇、イベントファシリテーション

特にストレングスファインダーの研修に関してはセンシティブな内容もあるため、実績をほとんど出していません。セミナーを企画したり、お声がけいただいたりして登壇していますが、コミュニケーターとして動き回っていることが多いです。参加者になるより、裏方としてイベントを下支えするほうが得意です。

なお、Microsoft Clarity(クラリティ)に関するセミナーレポートは以下に公開していますので、参考になさってください。