【能登半島地震】チャリティーコーチングを行っています

適職診断は、ストレングスファインダーより厚生労働省の診断ツール(無料)がオススメだし実際にやってみた

はい、ごめんください。Gallup認定ストレングスコーチのコスギです。

私は業務としてウェブマーケティングも行っているのですが、検索ワードに「ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)」と並ぶ「適職」が目につくたび、「せっかくなら、強みを活かせる仕事に就きたいよね……!!」と共感することが少なくありません。

実際、就活や転職のためにストレングスファインダーの診断を行っている方は少なくないので、「自分はどんな仕事が向いているんだろう?」と(悩むまではいかないまでも)考えたい方も多いと思います。

ただし、ストレングスファインダーは採用に使うものではなく、適職診断ツールでもありません。それでも「強みを活かせる仕事の参考にしたいだけなんじゃい!」という方には、以下の厚生労働省の職業情報提供サイト、通称「job tag(じょぶたぐ)」をオススメします。

職業情報提供サイト(日本版O-NET...
ホームページ|job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET)) 職業について、内容、就労する方法、求められる知識・スキルや、どのような人が向いているかなどが総合的にわかるサイトです

ちなみにこの job tag は、採用や能力開発、キャリア支援など企業向けにも丁寧にまとまっているので、日本の社会人なら見ておいても損はないかなと思うくらいのボリュームです。

今回は、この job tag を使ってみた印象と、ストレングスファインダーと適職について掘り下げていきます。適職を知りたいだけなら、上記の job tag を使い倒してみるのが一番ですよ。

目次

私の適職を厚生労働省謹製の「job tag」で診断してみた

私(コスギ)は教員養成大学を卒業して教員免許を取得したものの、教員にはならずウェブ関係のサラリーマン時代を(産休と育休を含めて)10年くらい過ごし、その後は個人事業主として8年近くウェブ屋を続け、法人となった今ではコーチング業務も追加して3年目を迎えつつあるので、ひとりで仕事をしている時間はそこそこ長いです。

そんな背景を持つ私が、厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」で適職診断したらどうなるか、試してみました。その結果を元に、ストレングスファインダーの資質と照らし合わせたら興味深いかなと思って。まあ……、必要条件にはなり得ても、十分条件にはならないだろうという想定はしています。

ちなみに診断結果はマイリストとして24時間保存しておけますが、数日かけて探索したい方はマイリストから結果をエクスポートしておきましょう。あとでインポートして使えます。

なお、私の上位資質は〈着想〉〈戦略性〉〈最上志向〉〈ポジティブ〉〈活発性〉〈運命思考〉〈学習欲〉〈コミュニケーション〉〈内省〉〈成長促進〉です。以下、適職診断の結果と資質を絡めて考えているので、ご自身の結果と資質で考える参考にしてみてください。絶対的な答えはありませんが、納得しやすいポイントはあるかもしれません。

「職業興味検査」で、一般的な業種から自分の興味を知れる

設問からして、だいたいどんな業種に就きたいかの傾向が見えてきます。ここは正直にポチポチ回答していったほうが「ああ、やっぱりこっちの業界をやりたいわけではないんだな」と気持ちの整理がつく感じです。

厚生労働省の適職診断サイト「job tag」による職業興味検査の結果
コスギの職業興味検査の結果
  • 「企画・立案したり、組織の運営や経営等の仕事や活動」: グループや組織を運営したり、企画・実行していくような仕事や活動へ興味があるようです。
  • 「音楽、美術、文学等を対象とするような仕事や活動」: 音楽、美術、文学、デザイン、演劇のような創造的な仕事や活動へ興味があるようです。
職業興味検査 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

ウェブマーケティング(広告以外)がオモシロイなと思うのは、この企画の分野に関われるからですね。実際、ウェブの業務は〈戦略性〉×〈活発性〉で仮説を検証して改善することが楽しいですし、イキイキしています。

また、デザインは嫌いではないのですが、ウェブデザインをしないことにした経緯があるので、プロとしてやりたいわけではないけれど、ある程度問題ない基準は持っておきたい、といったところでしょうか。これは〈最上志向〉でプロとして極めてみたい欲求はあるものの、やりたいこと全部の基準を高く持っておくようにしています。

それにしてもコーチングって、業種として確立されていないんですよね……(だから弊社は業務割合からしてIT系に分類されます)

「価値観検査」は、ストレングスファインダーの結果に近いかも

これも直感でポチポチしていくだけで大丈夫です。いくつかの設問に意図を感じますが、気にしない気にしない。むしろ、「これは気にしたことなかったな〜」という設問もあってオモシロイですよ。

厚生労働省の適職診断サイト「job tag」による価値観検査の結果
コスギの価値観検査の結果
  • ルールや規則に縛られず、自分のやり方や自分のペースで自由に仕事を進められることに強い喜びを感じます。自由度や裁量の幅の大きな仕事や、企業組織に属するのではなく自身で起業することに強いやりがいを感じます。
  • 専門家として知識・技術を高め、特定の専門分野で能力を発揮することに強い喜びを感じます。 昇進して管理職になるよりも、特定の仕事について生産性を上げたり、自分の専門分野で他の人から頼られたり、新たなチャレンジをしたりして成長を実感できるような仕事に強いやりがいを感じます。
価値観検査 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

ルールや規則があったほうが間違いないと理解はするのですが、自分が動いた分だけ成果になる〈最上志向〉×〈活発性〉の影響力コンビと、自分で裁量を持ちたい〈着想〉×〈戦略性〉×〈最上志向〉の3人組でね、もうね、起業してからの毎日が楽しいんですよ。それなりに苦労したこともありました(銀行口座が3桁になった)が、私には自由度が必要。

すでに〈最上志向〉が2つも出ているあたり、「プロとして自分を高め続けられる環境」を欲しています。ですから専門家として活動することは、まさに喜びです。ここに〈着想〉と〈ポジティブ〉が入っているので、何をやっても楽しいし、課題があっても前向きでいられます。

これは低い項目をみてもわかりやすいですね。安定も支援も求めていないので、個人事業かベンチャー向きと言えます。

「職業適性テスト(Gテスト)」は自分のフィジカル(の一部)がわかる

「問題を素早く正確に解く力」のわかるテストです。紙とペンを用意してくださいという注釈がありましたが、率直に書いていたら時間が来てしまうと思ったので、追加検査は直感で答えていました。時間が……時間が足りない……!

厚生労働省の適職診断サイト「job tag」によるGテストの結果
コスギのGテストの結果

1.LC(言語・相談)、2.MS(マルチスキル)、3.SV(対人サービス)、4.TC(技能・テクニック)、5.BC(運営・調整)、6.MN(加工・製作)、7.EG(エンジニアリング)、8.WK(作業・運転)

職業適性テスト(Gテスト) | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

ベーシックとアドバンスの両方の検査を行いましたが、結果は共に上記の並びでした。アドバンスまで受けると、職業の一覧を表示できるようになります。

グラフをみても、ちょっと何言ってるかよくわからないのですが、得点はそこそこ高かったようです。このあたり、〈最上志向〉的には高くないとアカンのですけども。まあ、運転とか作業とかはめちゃくちゃ苦手ですが……

  • LCは「言葉を使う仕事、相談の仕事」なので、〈コミュニケーション〉(交流ではなく言葉の才能です)が地味に効いているなあという印象。
  • MSは「様々なスキルを使う仕事」なので、〈戦略性〉×〈活発性〉で色々できている印象はあります。〈学習欲〉もあるので、わからないことは飛び込んで覚えますしね。
  • SVは「人と接し、サービスや販売を行う仕事」なので、〈ポジティブ〉を筆頭とした人間関係構築力を活かせていそう。

個人的には、小学生くらいの時に受けた IQ 検査みたいな感じで楽しかったです✧٩( 'ω' )و✧

「しごと能力プロフィール」は自分の細かいステータス

これまで経験した職業から、「しごと能力」としてのステータスを知ることができます。

厚生労働省の適職診断サイト「job tag」によるしごと能力プロフィールの結果
コスギのしごと能力プロフィール(一部)

ちょっ、選択肢も結果も項目が多すぎる😂😂😂

何しろ対人支援となると、医療系やキャリアカウンセラーくらいで「コーチ」という職業がないことから、コーチングメインで食べていこうとしても、法律的にはフリーターと同じってことですかね……(法律で守られた業務ではないということは知っています)

ということで、私はこれまでの経緯としてウェブ関係の職業に振り切っていますが、多すぎる項目が自動で割り振られているので、まあ参考にはなるかな……とは思います。

本気でこれまでのスキルから職を探したい方は、やりがいのあるところかもしれません。

「ポータブルスキル見える化ツール」は転職の参考に……なる……?

「ポータブルスキル」とは、業種や職種が変わっても強みとして発揮できる持ち運び可能な能力のこと。ミドルシニア層のホワイトカラー職種(40〜60代のデスクワーク中心の職種)の方向けに、キャリアチェンジやキャリア形成を目的としたツールです。専門性が薄いうえ、AIに取って代わられるためなのかなと、個人的には思いますが……

このテストは実際の活動を元にしていますが、私のように個人で活動していると「上司」や「社内」という概念がないため、ものすごく答えにくかったです……仕方ないので、一旦全部3点をつけてからパートナー企業やクライアント企業との関係を想定して回答してみました。

自分のポータブルスキルを活かせる可能性が高い職務を5つ提案してもらえるのですが、結果は以下のとおり。

人事・人材開発/労務管理/企業法務/総務/国際(グローバル)経営管理

人事はともかく、それ以外は苦手なものばかりで違和感しかない/(^o^)\

これは平均点から上下させた弊害だなと思ったので、自分が大切にしている働き方の観点に改めて、5〜0の点数で大きめに割り振ってみたら以下のように変わりました。

厚生労働省の適職診断サイト「job tag」によるポータブルスキルの結果
コスギのポータブルスキル結果

 営業の仕事は取り扱う商品・サービスや業界・業種によって多様な形態が存在するが、タイプとしては、営業活動から見た場合の「飛び込みセールス」と「ルートセールス」、取り扱う商品から見た場合の「消費財」と「生産財」等に分類することができる。
 営業活動のプロセスとしては、ターゲットとする顧客の絞込み、セールス活動(具体的な営業・販売活動)、提案書の作成やプレゼンテーションの実施、受注後の納品管理、代金回収・債権管理、アフターサービスなどの活動が含まれる。

ポータブルスキル見える化ツール | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

営業が3つも出てくるのは、職位として「レベル4 シニア・スペシャリスト」「レベル2 シニア・スタッフ」「レベル1 スタッフ」の3つが入っているため。レベル4だけでよくない……?

セールスはしていませんが、ウェブマーケティングは行っているので、ポータブルスキルとして使えないことはないという認識はあります。ストレングスファインダーの資質と組み合わせるのは……環境要因が大きすぎて(私の場合は)なんとも。

私は、社内や上司などの概念なく働いているため、グラフがめちゃくちゃ偏っているのですが、組織の一員として働いている方なら問題なく活用できるのではないでしょうか。

「キャリア分析」は、今とこれからのキャリアに向き合わせてくれる

スキルなどから希望する職業を1つ選択して、今後のキャリアに必要な自分のスキルや知識、能力の状況を見える化してもらえます。先に「しごと能力プロフィール」を実施していると、詳細なステータスで確認できます。

厚生労働省の適職診断サイト「job tag」によるキャリア分析の結果
コスギのキャリア分析結果詳細

これから習得・向上するとよいスキル・知識

人事労務管理 | 輸送 | 地理学 | 機械 | 歴史学・考古学 | 建築・建設 | 経済学・会計学 | セラピーとカウンセリング | 化学 | ビジネスと経営

キャリア分析 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

「希望する職業」を選んでいる時に、「興味はあるけど、仕事にしたいわけでもないんだよな……」という思いを感じられたのは良かったですね。試しに「会社経営者」を選んでみたところ、能力的にはだいたいクリアできていたものの労務関連の満足感の項目が達していないので、ちゃんと痛いところを突いてくれます。このままではブラック企業まっしぐらなんですが、だからこそひとり社長として外部パートナーの方々とやっていけるんだなあとも。

それぞれの適職診断を総合して得られた職業

厚生労働省の適職診断サイト「job tag」による適職探索結果の一覧
コスギの適職探索結果の一覧

ということで、各診断結果のうち3つ以上の推奨が該当する適職探索結果の一覧は以下のとおりとなりました。

  • 雑誌記者
  • 雑誌編集者
  • Webマーケティング(ネット広告・販売促進)
  • Webディレクター
  • アートディレクター
  • グラフィックデザイナー
  • コピーライター
  • 広報・PR担当

職業適性テスト(Gテスト)でLC(言語・相談)が高いこともあり、文章に関わる仕事は嫌いではありません。実際、ブログもたくさん書いていますしね。コンテンツマーケティングが得意で好きなのは、Web マーケティングに通じるところがあるかもしれません。

この中でどれかひとつ選べと言われたら「コピーライター」かなとは思うのですが、コピーライティングだけをやりたいかといえば、そういうわけではないんですよねえ……。理解はできる、けれど、納得はできない、みたいな結果に。

ストレングスファインダーと適職を考えてみて

私はストレングスファインダーの結果で言えば、「思い立った時に自分の裁量で行動して、誰かを喜ばせるのが大好き」ですが、job tag でいうところの「価値観検査」くらいにしか当てはまりません。これは想定どおりでしたが、それまでのキャリアで積んだスキルの影響は思った以上に大きい(というか採用側から求められている)ことを実感できました。

当然といえば当然なのですが、今まで「自己評価はバイアスが大きくて当てにならない」と、あえて考えていなかったことに気づきました。そういった面でも、実際に自分にとっての適職を考えてみて得られたものは大きいです。

スキルは「強み」として発揮されている証

ストレングスファインダーの上位資質は、それだけでは「才能(日常的で無意識な思考・感情・行動の生産的なパターン)」でしかなく、「強み」として発揮されるにはトレーニングを必要とします。つまり、それなりのトレーニングを積んだ才能は「スキル」という名で強みとして発揮できている可能性が高い、ということなんですよね。

ポータブルスキルも、組織内でどのように上位資質が使われているかを判断しやすい切り口だなあと思っていました。私は組織に属していないので、上位資質をどう考えたものかと思っていたのですが、そもそも「組織に属さなくても仕事をしているスキル」という強みとして発揮しているということですね。

実際、役員を迎えようかと思って悩んでいた時期もありました。自分の手を広げられる程度の限界の範囲内でしか仕事をしていないから、人が入ればその限界を超えられるのではないだろうか、とか。人が先か仕事が先かと迷った末に、「仕事が先」と割り切って今に至ります。外部パートナーさんのおかげで、仕事はとてもやりやすいです。この辺は、ポータブルスキルの「社外対応」がずば抜けていることに通じるものがありそうです。

ストレングスファインダーに適職を求めている人の背景

スキルとして培われているものがわかりやすい「強み」なら、ストレングスファインダーに適職を求めている方は、(経緯はどうであれ)以下のような背景があると考えられます。

  • スキルに自信がないため、自分の強みを信じきれない
  • ストレングスファインダーを使えば、自分の強みがわかるらしいと期待
  • 自分の強みを活かすには、どんな方向性でどんなスキルが必要なのかわからない
  • 自分の強みがそのままスキルとして活かせる職種を知りたい

だから、ストレングスファインダーに適職を見出そうとするのでしょう。“ストレングス(強み)” の “ファインダー(探すもの)” という名称から、「強みがわかる」と期待して。実際は「なんとなくわかった気になる」だけで、結局モヤモヤは晴れません。なぜなら、実際に得られるのは「才能(強みの種)」なので、育てなくてはならないからです。焦っていたら、そんなこと面倒だと思ってしまうものですが、同時に、焦ってもいいことはありません。「クリフトンストレングス」という名に変わったのも、こういった誤解を招かないようにする目的もあったのかも?

では、ストレングスファインダーは適職探しに役に立たないかというと、そんなことはありません。

ストレングスファインダーは、適職を考える際に使える

当初の想定どおり、ストレングスファインダーは必要条件(目的を達成するために欠かせない条件)にはなるとしても、十分条件(その条件が満たされれば目的を達成できるという条件)にはならないなという結論です。

私が「job tag」で適職診断をして、次のキャリアを考えるならと思ったのはこちら。会社経営者です。キャリア分析には出てきたものの、適職探索結果の一覧には出てこなかった職業です。

厚生労働省の適職診断サイト「job tag」による「会社経営者」の紹介ページ

適職診断で挙げられたそれぞれの職業を見た時に、「専門性は大事だし惹かれないことはないけれど、職業としての専門家になるより、自分の事業として全部やりたい」と思ったんですよね。コーチングが世の中に認知されていないという以上に、コーチが法律的な業種として認められていないという事実に向き合いつつ、ウェブとコーチングの業務を今後も並行してやっていきたいなって。

そもそも職業は、世の中にわかりやすく存在しているペイン(悩み)を解決できる人の肩書きでもあるので、「どんな世の中の悩みを解決できるのか、解決したいのか」を考えてみると、上位資質から見えてくるものって結構大きいと思うのです。

今回、さまざまな職業を目にしてみて、「コレじゃないな」「コレに近いかも」を体感できたので、いくつか惹かれる職業があったら、それはどの上位資質が反応しているのかを考えてみると、職業を考えるヒントになるかもしれません。あくまで、ヒントでしかないのですけどね。

それに、ストレングスファインダーの活用には、自分の才能を認識する → 自分の欲求を認識する → 自分のために才能を使う → 他者のためにも才能を使う → 社会のために才能を使う という流れがあるので、一筋縄ではいきません。ここは夢を見せてもしょうがないのでハッキリ言いますが、強みは一朝一夕でなんとかなるものではありません。

「強みの開発には、他者との関係が不可欠である」と、ストレングスファインダーの生みの親であるドン・クリフトン博士が明言しているとおり、強みは開発するものであり、他者と一緒に育てていくものです。信頼できるストレングスコーチの存在意義は、ここにあります。

自分の上位資質が望む仕事をしたいと思ったら、キャリアコンサルタントの資格を持っているストレングスコーチに相談するのもオススメです。

私の場合、産業カウンセラーは取得しているのですが、キャリアコンサルタントの資格には食指が動かなかったんですよね。上記のとおり、人生をとおして強みを開発する旅を楽しむ方に舵を切っているため、心から充実する仕事の仕方ってなんだろうかと一緒に考えていくほうが得意です。強み開発のオリエンテーションは無料なので、気が向いたらご検討ください。

\ 資質の特徴から紐解くのでわかりやすい /

適職診断は、ストレングスファインダーより厚生労働省の診断ツール(無料)がオススメ

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著者

話しているとゴキゲンになれるメンタルマネジメントの人。ストレングスファインダー®を扱うGallup認定ストレングスコーチです。心理学はエリック・バーンの交流分析とカール・ロジャーズの傾聴が大好き。WordPressの勉強会やサイト制作、ウェブマーケティング支援など、ウェブ方面でも色々とやっています。登壇は楽しく役立ちわかりやすく、がモットー。

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