【能登半島地震】チャリティーコーチングを行っています

ストレングスファインダー® の結果を活かす「強みの開発コーチングプログラム」をはじめました

はい、ごめんください。Gallup認定ストレングスコーチのコスギです。

本日2024年2月3日より、クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)の結果を徹底的に開発して強みにすることを目的としたコーチングプログラムを公開しました

オリエンテーションを動画で説明したものはこちらです。

これまでのストレングスコーチングは、主に本人の目的をメインに捉え、上位資質を活かして達成するにはどうしていくかを深めていくものでした。この「強みの開発コーチングプログラム」は、上位資質を磨いて強みにすることを一番の目的としています。いわゆる投資行動にフォーカスするものです。

ここについて、少し背景をご説明しましょう。

目次

才能は意識して磨かないと「強み」にはならない

よく誤解されるのですが、クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)の結果は「強み」ではなく、「強みの種」となる才能の塊(資質)です。才能とは、ピアノが弾けるとか計算が得意といったスキルではなく、「無意識かつ日常的に発揮されている感情・思考・行動の生産的なパターン」のことを指しますので、すべての人が持っています。

一人ひとりの「無意識にできること」が言語化されたものが、クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)です。だから、占いのようにズバズバ当たるように感じられますし、「自分は確かにこうしてきた」と自分を認めやすくなる特長があります。

ただし、人は忘れる生き物ですから、無意識にやってきたことに気づいたとしても、また忘れます。だからこそ「意識的に才能を使っていくこと(投資行動)」を継続しないと、才能は強みにはなりません。

しかも才能は、生産的なパターン、つまり「長所」として発揮されるものを指しますが、無意識のパターンだけを見れば「短所」の面もあります。他者や自分を傷つけてしまったり、落ち込んでしまったり、忙しくなりすぎてしまったり、物事に興味を持てなくなったりといったことも、上位資質が関係しています。

意識的に才能を使っていくことは、この「短所」のマネジメントもしやすくなるということ。つまり「長所」として発揮されることが多くなります。

強みを磨くことのデメリット

強みを磨くことのメリットは理解しやすいかと思いますが、「世の中、そんな美味しい話ばかりじゃないでしょ?」と思う方も多いでしょう。私もそう思います。強みを磨くことにも、不都合になることはあります。

人間関係が変わる

一番のデメリットは「人間関係が変わる」ことです。

強みで生きていくと、自分の人生がラクになっていきます。すると、今まで我慢していたことに価値を感じられなくなり、同じように我慢してきた人が周りにいると、その方々との関係性が変わります。外から見れば変わらないこともありますが、共依存していたようなコミュニティからは抜けることも多いです。

そうなると、場合によっては攻撃されたり、泣きつかれたり、嫉妬されたり、非難されたりすることもあります。お互いに上位資質を知っている関係だったとしても、上位資質の暴走は(無意識のままでは)簡単に止められるものではないため、これは大きなリスクになります。特に、関係が近い人ほど起こり得ます。

ただし、自分の強みを磨き続けることで、本当に大切な人との関係は深まりやすくなります。自分の人生に必要だと、心から思えるものが残ります。強みを磨くということは、そういう側面があります。

自分に向き合う必要がある

もうひとつのデメリットは「自分に向き合う必要がある」ことです。

自己理解や自己尊重に理解や興味があるのは、「自分の内側にある傷を癒やすために、その傷を見ざるを得なかった」方が多いです(自己治癒力は不思議な魅力がありますよね)。ですが、ほとんどの人は自分の内側に目を向けていませんし、向ける必要性を感じていません。数十年、自分の外側にある世界に適応してきたのだから当然です。

自分は話を聴いてもらってスッキリしても、そもそも内面の変化を感じ取れないため、話を聴いてもらうことの価値がわかりません(「傾聴はそれだけで武器になる」と言われるのは、こういった背景もあります)。少子化によって働ける人が少なくなっていくうえ、鬱やハラスメントなどが及ぼす影響が深刻な事態であると理解はできても、「自分の内面に目を向けることの意味がわからない」方が多いのが現状です。

「意味がわからない」ことをやるのは、(特に企業人にとっては)時間を浪費するデメリット以外の何ものでもありません。「そんなことをしているヒマがあるなら、目の前の仕事に向き合え」と言いたくなる方も多いでしょう。こういった態度を変える必要がないと思うなら、それもご自身の選択です。ただし、自分の選択を尊重するなら、他者の選択も尊重しないとフェアではないですよね。

時間がかかる

3つめのデメリットは「時間がかかる」こと。ある程度、強みを活かす実感を得られるようになるまでは投資行動が必要なのですが、早く結果を出そうとがんばるほど、焦りやすくなります。

これは筋トレと同じです。最初は筋肉痛に泣かされますし、焦ったところで筋肉は育たず、無理な負荷をかければケガもします。ですが、ある程度続けていると、身体が軽くなっていることを実感できます。疲れにくいし、ご飯は美味しいし、もっと動きたくなります。当然、普段から運動している方なら結果が出やすいですが、怠けていたら変化を感じにくいですよね。

同様に、強みを育てるためにも時間がかかります。

特に、心理的なトレーニングは、体重や体脂肪率のようにわかりやすい指標がありません。自分の体型を観察できる鏡もありません。ただでさえ無意識(厳密に言えば前意識)を扱うものですから、1人で強みを開発しようとしても、すぐに迷走します。人間には恒常性維持機能があるため、簡単に「まあいっか」と意識化することを手放します。

ストレングスコーチはデメリットも享受してきたからこそ

Gallupの認定プログラムを受けて合格すると、ストレングスコーチの資格を得られるようになります。そしてどのコーチも「才能は一瞬でわかるけれど、強みを育てるのは一生」と実感し、痛感し、納得して、強みを活かせる人生を選ぶようになります。なぜなら、その方が充実するから。

ストレングスコーチ自身も、強みを育ててきました。機会があれば、自分の強みによって何が変わったのかをストレングスコーチに聞いてみてください。きっと、ご自身の強みと弱みのエピソードを聞けると思います(ちなみに私の場合は、子どもにイライラしなくなったことが一番大きいです)。

自分の上位資質を活かすことで、得意なことは簡単に伸ばせますし、苦手なことにも挑戦しやすくなります。そりゃ、毎日が充実しますよ。

強みを開発するためのコーチングプログラムのオリエンテーションでは、自分の勝ちパターンを握っている上位資質にアタリをつけるショートコーチングも行っています。こちらのデモ動画も参考にしてください👇

オリエンテーションのご予約

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  • お申込み後にカレンダーが消えることがありますが、数分以内にメールが届いていればお申し込み完了です。
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著者

話しているとゴキゲンになれるメンタルマネジメントの人。ストレングスファインダー®を扱うGallup認定ストレングスコーチです。心理学はエリック・バーンの交流分析とカール・ロジャーズの傾聴が大好き。
ウェブ解析士マスターやチーフSNSマネージャー、WordPressの初心者向け勉強会やサイト制作など、ウェブ方面でも色々とやっています。

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