ストレングスコーチングを受けられたクライアントさんより

自分をもっと知りたかったから

自分のもやもやしているところや、言葉にできないていないところ、自分で認識できていないところなどを、具体的な形にしてもらえたらと思っていた

事前の大きな心配や気になったことは特になかった。強いて言えば、自分の知りたいことに対して的確な答えを得るための質問を考えるのが苦手なので、うまく話せるかなと思ったこと。自分の知りたいこと自体も曖昧なところがあったので、いい感じになるかな？と思ったこと。

面白そうだなと思ったことにもっと気軽に挑戦していきたい。今の自分で良かったと思えるようになったので、日常的に自分の資質を振り返って確認・切磋琢磨することをしてみたい。断ることに対してハードルが高くて苦手意識があったけれど、コーチングのおかげでハードルが下がったので、ちゃんと「今だ」と思った時に断るようにしたい。

ひとつひとつの資質を深掘りしたり、全体をみたり、組み合わせを考えたりすると、より自分のことがわかって面白いよ。考えることが好きなあなたが好きな世界だよ。

視野を広げたかったことと、自分の資質の理解を深めて活用したかったため

自分にとって下位にある資質が上位にあるコスギさんにコーチングしていただくと新しい考えを得られ、視野が広がるのではないかと期待しており、その通りでした。

心配性なほうではありますが、コスギさんとはTwitter等で以前より交流させていただいておりましたので全く心配はありませんでした。

情報を得た時の自分の感情、状況等を書き溜めたいと思いました。また意図的に線引きする、線を引く位置を変えてみるということをやってみたいと思います。

人に理解されづらいという悩みを持っていましたが、原点思考というレアな資質をもっていても理解されづらいということはないし、それを活かすことはできるのだということを伝えたいです。

自分をもっと知りたかったから, 自分の強みを知って活かしたいと思ったから

ボヤッとした目標だと重い腰が動かないことや、人の縁を無理やり繋げようという変な習慣から納得いく言葉と決意をもって変えたく、マニアックなコスギさんの分析力と鋭いアドバイスに期待して門を叩きました。

鋭い分、自分の気持ちは置き去りにしてぐんぐん進んでいってしまわないかしらという不安はありました。まぁいっか何とかなる。考えることをやめて無の気持ちで動こうなどなど、あまり自分に向き合ってきてなかったこともあり、言葉にするのが苦手で、言葉にできるまでの間がこわかったり、短時間で答えをださなきゃという焦りで1時間でもヒーヒーしそうだなと思ってました。でも信用していないわけではないのでもし、信じてないと言われてしまったら少し悲しいなと感じてました。（親密性でしょうか、信じていないというワードがでるとすごく刺さります）

3・5・10の宿題。線の引き方を考える（ただ線の引き方が分からなくて沼かなと。今までなんとなく曖昧にがむしゃらにやってきたツケです）

自分の良さや癖を受け入れ自分らしいゴールへ向かって走ることができるよ。早くコスギさんのコーチング受けとけと言いたいです。

自分をもっと知りたかったから, SNSやリアルで話題になっていたのが気になったから, 自分の強みを知って活かしたいと思ったから, 自分の弱みを知って対処したいと思ったから

自分の内省を刺激する良質な問いを投げかけていただくこと。自分とは異なる資質を持つ他者に対する関わり合い方、他者を活かすコミュニケーションなど。

50分という時間でどのくらい密度の濃いセッションができるだろうか。あっと言う間に感じそう。と書いてはいますが、実際には心配なことはほとんどなく、楽しみにしていました。

「これをやっていきたいんだけどどう？」という投げかけよりも、「これをもっと面白いものにするには？」とか「これをきちんと実行できるようにするには何に気を付ければよい？」といったように、どんな返答が欲しいのかの方向性をつけて聞くようにする。

39歳の自分へ、「よく診断を受けようと思ってくれた。まだ道半ばだけど、この1年だけでも自分の資質の活かし方が分かってきたよ。」
※自己診断は元々好きな方でしたが、ストレングスファインダーはそれなりに費用がかかるので、受けるかどうかしばらく逡巡していました。

会社で受けさせられたから

①ストレングスファインダーのTOP1~10の資質の捉え方・考え方の理解と、TOP1~5だけでいいのか、10をとらえた方が良いのか、どういう風に生活に使っていければいいのかの確認をしたいと思いました。
②コミュニケーション力をあげるために自分がどうすれば良いのか、コミュニケーションにおいて自分のどの資質を使えばいいのかを知りたいと思いました。
③時間の使い方や捉え方が人と異なることから、一般的な時間の使い方（ストレートに流れ、決まった時間に決まったことをする）が苦手で、組織として働く中でストレスを感じていたので、どうしたらいいのかを確認したかったです。

時間が50分と長いようで短いので、コーチングの内容や何にフォーカスすべきなのかなど、コーチング前に何を準備したらいいのかが気になりました。

①あえてチームメンバーになろうとせず、外から操作する能力を延ばす
②人とのコミュニケーションを大事にし、新しいものをたくさんとりいれる
③英語を学習する理由を自分がご機嫌になれることにする

受ける理由や受けた効果を知りたいと思う自分がいると思うので、その気持ちに従いストレングスファインダーにもっと興味をもった方が良い。と伝える。
今回のコーチングによって、自分がモヤモヤしている部分が少しずつクリアになったり、資質をしることで、自分自身の行動に自信がついたり、気持ちが軽くなる。

自分をもっと知りたかったから, 組織のチームワークに活かせそうだったから, 自分の強みを知って活かしたいと思ったから

転職活動前のため、自己分析の盲点を探したいと思っていました。
また『この環境ならパフォーマンスが上がるけど、本当は別の環境で本当は働きたい』といった悩みもあり、自分の資質的にはどんな環境が向いているのか？望む環境でパフォーマンスを上げることはできるのか？などを相談したいと思っていました。

適職診断ツールではないという認識だったので就職活動についてどこまで相談をしても良いか不安でした。
またあまり相談内容を詰められていなかったので有意義な時間にできるか心配でした。

・企業研究・面接時にオンボーディングの感覚を持てそうかを確認
・作業前にプロセスをクリアにする
・インプット8割に対して2割のアウトプットを意識

「自分の下位資質や資質の弱み使いに気を取られているかもしれないけど、ポジティブな自己探求ができるあなた好みのツールだよ」と伝えたいです。
(理由：自分なりの問題の対処法を考えるのが楽しい、アウトプットが苦手でも資質に絡めると言葉が出てくる、など)

自分の強みを知って活かしたいと思ったから, 自分の弱みを知って対処したいと思ったから

自分を見つめ直さざるを得ない状況に身を置くこと。自分の資質について客観的な意見を聞くこと。これからの仕事への取り組み方について、今考えている方向性が自分の資質に合っているかどうか確認すること。

頭の中がとっちらかっている感じがしていたので、うまくまとめて話せるかどうかが心配でした。コーチングというものを受けるのがそもそも初めてであり、果たして何らかの効果を感じるような結果になるのかな、という思いは正直ありましたので、あまり期待しないようにしようと自分に言い聞かせていました。

①仲間づくり（まずは職場内部）
②定期的にコーチングを受ける
③クライアント様と継続的な信頼関係を築けるような形で業務をやりたいと思ったので、そのための勉強や情報収集。いつかは情報発信。

共感性のために生きづらいんだ、社会不適合だと思っていたけど、共感性１位も悪くないみたいだよ（むしろすごい才能らしいよ！）
自分で診断レポートを読むだけだと、資質について良い面が記載されていてもあまり響かないけど、コーチングで実際に話を聞いていただいたうえで資質に基づいた強みを説明されると納得しやすいので、コーチングは必須だよ！
間違ってコーチング申し込んじゃったとか思わなくていいよ！むしろ好プレーだよ！

自分をもっと知りたかったから, 自分の強みを知って活かしたいと思ったから, 自分の弱みを知って対処したいと思ったから, 信頼できる友人が受けて良かったと言っていたから。

自分の強みを意識化し、実行するにはどうしたらいいのかが明確化すること。自分の強みをどう生かしたらいいのか具体的に知ること。

なかったです。コーチングがなさっている方が多い中、どの方に決めるのがいいのかがよくわかっていませんでした。ですが、お友達のイッコさんが受け良いと聞き、また、ツイッターやウェブサイトでも積極的に発信をなさっているので、ストレングスファインダーとは何か初心者でも知ることができ、発信から伝わるコスギさんのお人柄も魅力に感じたからです。

まずは、自分自身の可能性を自分で蓋をしないこと、そして教えていただいた強みの戦略性の特性を意識、自覚し、300点を目指さず８割でOKとし、そこから展開していくということです。具体的に申し上げますと、来年から通信大学の学習計画を立て、計画通りにいかないのを前提に定期的に計画を状況に合わせ調整していくこと、そのほかとのバランス、時間を考慮しできてきることに目を向けることです。（できていなくても、そこを責めないのが大切だと感じました。）

受けて良かったねと伝えたいです。さらに強みを生かすためにストレングスファインダーのトップ10を熟読し、なんとなく頭に入って、生活している中で何か課題を感じていたら、ストレングスファインダーのコーチングを受けてみることです。それは、今回はじめてコスギさんのコーチングを受けて、より明確に自分の強みを意識化し、自覚できるようになったからです。

自分をもっと知りたかったから, 就職活動や転職活動に活かせそうだったから, 自分の強みを知って活かしたいと思ったから, 自分の弱みを知って対処したいと思ったから

就職活動での興味を持ってもらえるような自分の強みや売りが思い当たらないことに悩んでいました。コーチングとストレングスファインダーで自分の資質を明らかにして、履歴書書く材料にできればと思い、お願いしました。また、自分の資質がどんな社風が向いているのかも知りたかった。そもそも何につかえて、いつどういうときに何の資質が出てるのか知りたいという思いもありました。

以前コーチング（ストレングスファインダーではない）を受けて、話していて誘導されたなと感じたり、コーチから「どうしたらいいと思うか？」と聞かれて、考えてもわからなかったので、「わからない」と答えたら、「そのまま今やっていることを続けていればいいですね」といわれて納得感がなかったり、あまりいい思い出がありませんでした。今回も同じことにならないかなと心配でした。

今日言われたことを紙にかいて整理してみる。
今までの経験と診断結果を結び付けて何とか履歴書と職務経歴書をアップグレードしたいです。

受けた後に使い方がわからないと診断をしても意味はない。
コーチングを受けたほうが診断の理解しやすい。
最初から全部の結果が出るアクセスコードを買っておいたほうがいい。
理由は今回のコーチングを受けて、そう思ったからです。

自分をもっと知りたかったから, 自分の強みを知って活かしたいと思ったから, 所属しているコミュニティや、知り合いなど複数の人に勧められたから。

自分が持つ上位の資質の組み合わせを仕事やプライベートでどのように活かせば良いか知りたいと思っていました。仕事において、自分が向いている職種や環境も知りたいと考えていました。

初対面の方とうまく自分の話をできるか、自分ではどのように進めてもらうのが心地いいかもわからないので、50分という時間をどのように使えばよいか、心配していました。

コーチングを受ける直前に採用連絡が来て、2月から新しい職場に行くことが決まりました。自分で決めたことではあるものの、新しい環境に馴染めるか、人間関係はどうか、不安に思う気持ちがあったのですが、半年で、周りの人間関係を把握・構築して、相手を尊重しつつ、スムーズに仕事を進められるようになる、というゴール設定ができました。最初は大変だと思いますが、やるぞーと思っています。（私にとってその期間はうまくいかないことも多いかもしれませんが、ゴール設定に向けて努力していくのにその期間は必要なことだと理解できたのがよかったです！）

「一人で結果を見るだけではなく、早い段階で同じようにテストを受けた方やコーチなどとストレングスファインダーについてもっと話すといいよ！」→結果を読むだけだと、へー！よく当たってるなあで終わってしまうが、深掘りすることで理解も深まり、今、この資質を活かしているんだな！と理解することもできるようになり、自分の持つ資質をより活かせるようになると思うので。

自分をもっと知りたかったから, SNSやリアルで話題になっていたのが気になったから, 自分の強みを知って活かしたいと思ったから, 自分の弱みを知って対処したいと思ったから

本業において上位資質が強みになっている実感が湧かなかったので、目標設定をする際に、どのように活かしていけば良いのかを知りたいと思っていました。

あまり心配はしていませんでしたが、受けてから日が浅く、ストレングスファインダーに対する知識が浅いことで、コーチング内容が理解できるかは少し心配だったかもしれません。

・合意をとって物事を進めるのが得意ということから、これからも臆せず、分からないことは人に尋ねること
・パートナーとは逆の資質を持っている場合が多いので、向き合うことではなく同じ方向を見ていくこと

「副業だけでなく、今の本業で強みになっている資質たくさんあると分かって目標設定やりやすくなるよ！」強みを活かせているかだけでなく、自分の上位資質が喜んでいるから心地良い状態なのだと気づくことが出来たので。

自分をもっと知りたかったから, SNSやリアルで話題になっていたのが気になったから, 自分の強みを知って活かしたいと思ったから

資質から一般的に分かることと、自身で想定していることを合わせる。上位資質を活かすにはどのような行動をすれば良いかを理解する。

ストレングスコーチングは2回ほど受けたことがあったので、今回はどのようなコーチングなのか事前準備は必要なのか否かが気になっていました。

自分の上位資質を再認識し、今の自分の行動と資質がつながっている部分を理解する、その上で、強みを活かしつつ、行動に移していきたいと思いました。行動については慎重さがネックになることが多いのは自覚していますが、その慎重さが必ずしも悪いことではないと今回のコーチングで理解できました。
具体的には、現在の仕事について、今後挑戦してみたい人事の仕事についてお話しさせてもらいましたが、今すぐに人事業務に携わることが出来なくても、業務の知識を自分なりに深めつつ、その時が来た時のために準備しようと思いました。

コーチングをすぐに受けた方が良いよと伝えます。ストレングスを受けただけだとこういう結果なんだと認識するのみに止まり、自分自身を深く理解すること、自分の行動の中のどういった点が上位資質と結びついているかが分かりません。コーチングを受けることにより、資質と資質を掛け合わせ、自分の行動がどの資質によって起こっているのか理解することで、自分の中での大切な軸がより理解出来るようになります。